「読書」ができると言う、幸せ。

*「読書」が出来るのは、この上ない贅沢だ。


母親の体調がなかなか回復しない。
今回は、相当堪えているようだ。


昨日は帰りが少し遅くなり、
帰ってから晩御飯の支度など、
あまり普段やらない家事をやり、
(「家事をやらない」のではないので!)
慣れない仕事をやったみたいに、
イマイチ時間に余裕が無かったです。


その後、ふとした瞬間に、
勝間さんのことが頭に浮かびました。


こんな状況で、
よく読書したり、勉強できるなあと、
改めて実感しました。


そして、読書ができる状態って、
とてもありがたいこと、
とても幸せなことだと、感じました。


もっと、「読書」の時間を大切にしなくてはいけないですね。